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Windows 10「大型アップデート」の意外な影響。セキュリティ製品の運用が追い付かない?!

Windows 10で始まった「大型アップデート」で、セキュリティ対策製品にも影響が?!

「最後のWindows」と銘打たれたWindows 10。マイクロソフト社は「Windows as a Service(WaaS)」としてOSのアップグレードもサービスとして継続的に提供するというコンセプトを打ち出しています。つまり、今後は新しいバージョンのWindows OSが発売されるのではなく、Windows 10としてこれからずっと最新のWindows OSを利用し続けられるようになるということです。

このコンセプトを実現するために大きく変わったのが、Windowsアップデート。これまでのような定期的なセキュリティ更新とは別に、年2回、従来のOSアップグレードに相当するような大型アップデートが配信されるようになりました。しかも、通常の設定では、これらのアップグレードは自動実行。つまり、勝手に行われてしまいます。そこで問題となるのが、エンドポイントのセキュリティ対策製品です。PCにインストールしたエージェントが新しいOSバージョンに対応していないと「ブルースクリーンが発生する」「エージェントが起動しない」「エラーが出てしまう」といったトラブルに至るケースも。PCが使えないと業務に支障が出ますし、エージェントがきちんと対応できない状況は、セキュリティ上問題があります。

「事前にセキュリティ製品を最新バージョンにすればいい」と言うけれど…

もちろん、主要なセキュリティ対策製品のベンダも対応は進めており、事前に最新OSに対応したエージェントをリリースしています。つまり、Windows 10への大型アップデートの前に、エージェントを最新版にアップデートすれば問題ない、ということ。

ですが、セキュリティ対策製品の管理サーバを社内で運用している場合、「管理サーバ側のマネージャを先にアップデートしなければならない」という制約があります。誤ってエージェントを先にバージョンアップしてしまうと、バージョンの不一致でエラーが発生することに。年2回のWindows大型アップデートの前に、必ず管理サーバのマネージャをアップデートし、社員PCのエージェントを最新バージョンに維持し続けるのは、かなりの負担となりそうです。

セキュリティ製品のクラウド化で、Windowsアップデート対策もクリアできる!

負担を最小限に、かつ確実な方法でセキュリティ対策製品を運用する方法としておすすめしたいのが「Symantec Endpoint Protection Cloud(以下、SEP Cloud)」です。シマンテック社のエンドポイントセキュリティ対策製品「Symantec Endpoint Protection(以下、SEP)」をクラウドで提供するサービスで、管理サーバもクラウドで提供されるため、社内で運用する必要がなくなります。管理サーバのアップデートなどはシマンテック社が責任をもって運用するため、マネージャもエージェントも常に最新の状態が維持されます。また、SEP CloudではWindows 10への大型アップデートの前に対応済みバージョンをリリースすることを目指しており、2015年のWindows 10リリース以来、すべてに対応してきた実績があります。

■ Windows10大型アップデート対応実績

バージョン アップデートの名称 SEP Cloud対応実績
1511 Windows 10 November Update リリース前に対応
1607 Windows 10 Anniversary Update リリース前に対応
1703 Windows 10 Creators Update リリース前に対応
1709 Windows 10 fall Creators Update リリース前に対応
1803 Windows 10 April 2018 Update リリース前に対応
1809 Windows 10 October 2018 Update リリース前に対応
1903 Windows 10 May 2019 Update リリース前に対応

今後もずっとWindows 10への大型アップデートのタイミングに注意し、管理サーバのアップデートなどに対応し続ける運用は、担当者への負担があまりにも大きいだけはではなく、判断ミスによりトラブルにつながるリスクもあります。早い段階でSEP Cloudに移行し、クラウド化するのが“吉”と言えるでしょう。

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